ビスケットプログラミングはメガネを使います

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ビスケットプログラミングは、プログラミング対象(オブジェクト)になる絵をメガネの中に入れます。左右のメガネの中での絵の位置や向きをどうするかでプログラミングが決まります。

ステージではメガネに入れた絵が動きます

魚たちの絵がプログラムによって動くよ

左右のメガネの中での絵の位置の違いによって、魚たちの動く向きが違ってきます。ピンクの魚は左向きに、黄色の魚は右向きに、カニは横向きに動きます。

プログラミングはタッチ操作を使います

プログラミングはタッチ操作を使う

ビスケットのプログラミングは、文字入力ではなく、絵を描いたり、書いた絵をメガネに入れるだけです。その操作は、タブレットやスマホを使って、タッチ操作だけでできます。

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ご挨拶

NPO法人アクティブSITA)ビスケットの会は、子どもたちのプログラミング学びを推進しようとの思いで、アクティブSITA会員有志が設立したものです。
2018年6月に設立し、2018年は町田市民協働フェスティバル(まちカフェ)、南地区共同フェスティバル(南カフェ)などの公共フェスティバルでの親子プログラミング体験会の開催、また、各地の学童保育クラブでのビスケットプログラミング体験会などを実施してきました。
2018年度から2019年末までは「まちだ○ごと大作戦」にエントリーし、2019年度には公益財団法人KDDI財団様から社会的/文化的活動助成を頂きました。
社会はAI社会に向かって急減に進展しています。AI社会ではプログラミングと電子機器の力が隅々にいきわたるようになります。
このような将来の社会を背負う子どもたちには、プログラミングや電子機器を恐れることなく、正面から向き合う素養が求められます。私たちは、子どもたちが遊びながら楽しくプログラミングや電子機器について学んでいけるよう支えてあげたいと考えています。
保護者の皆さま、学校関係の皆さま、どうぞよろしくお願いします。

NPO法人アクティブSITA)ビスケットの会
代表 中村 理
                             メンバー一同

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